眞下貴文 港北マルシェ店 店長 26歳 渋川市出身

資材部門と食部門、双方からの農業支援にやりがい

人と関わる仕事がしたかったことと、実家が農業を営んでいることもあって、ファームドゥの企業理念に共感し、入社しました。最初は資材部門に配属され、農機具や肥料の販売に携わっていました。トラクターからネジ一本まで、扱うアイテムは数えられないほど。用具や肥料の使い方の説明だけでなく、相談を持ちかけられたりアドバイスを求められることもあり、農業支援となることにやりがいを感じました。

入社2年目に箕郷町の資材店で次長になりました。職務は店長のサポートで、商品管理やパート社員の教育研修、数値管理などです。ほどなく、前橋駅前に食の駅「エキータ店」が新規オープン。開店メンバーとして異動となりました。ここは農産物主体に販売する店舗。今度は地産地消の推進で農業支援することになったわけです。

いろいろな経験値を活かして店長業務に邁進中

その年の秋に神奈川県に港北マルシェ店が新規オープン。私は店長として店舗運営を担うことになりました。ここは売場面積80坪未満、従業員20人ほどの小型店、商品は8割が農産物です。お客様の層は、ベビーカーの多い街として知られる地域性から若い世代、とりわけ子育て世代が目立ちます。

店長業務は売場管理、数値管理、従業員教育、シフト管理、発注業務と多岐にわたりますが、私はそれまでに数店舗を異動しており、生産法人のファームクラブで農産物の出荷も体験しました。地域性から売れ筋を見つけることや、接客に際して生産者の気持ちを自分の言葉で伝えることなど、いろいろな経験がここで役に立っています。「また買いに来たよ」とお客様に声をかけていただいた時は、無性に嬉しいもの。課題は管理職として全体を見ること、従業員に的確な指示を出すことだと感じています。

一日の流れ

7:00
出勤。開店準備。到着荷物の仕分けや店内商品の鮮度管理など。
8:30
パート社員出勤。品出しの指示・応援。
9:45
朝礼。一日の流れを確認する。
10:00
開店。品出しの続きとパート社員への仕事指示。野菜のカットや袋詰めなど。
11:00
発注業務。
12:00
昼休み。店舗周辺で外食。横浜なので中華料理店多し。
14:00
売場管理。商品の追加や再陳列を指示。
15:00
店長業務。書類整理やPOP制作など。
17:00
夕方の配送品荷受け、閉店準備。
18:00
代行に引き継ぎ退勤。

ひとことアピール

港北マルシェ店では、こだわりの「ミネラル野菜」や有機栽培商品への注目度が高いですね。値段が少々張っても、固定ファンがいます。私も食への関心は深く、学生時代から自炊していました。今は外食が多いですが、休みの日には得意の鍋料理を作ります。店で扱っている群馬の国府白菜やきのこ、それに下仁田ネギを使ったら、サイコーです。

近隣には見所スポットもいろいろ。