6次産業化
新しい加工技術
海外事業展開
太陽光発電
新しいコンセプトのお店
販売を基軸にした6次産業化

 私たちはこれまで20年に渡り、群馬県を拠点に日本の農業を支援し、農家の所得向上のために積極的に地産地消を推進して参りました。また、首都圏をターゲットに産地と消費地をつなぐ架け橋として、農産物の独自流通システムを構築。地産地消に加えた産地直送のハイブリッド方式で、業界に大きな波を起して参りました。今後は新たなビジネスとして、海外への事業展開、持続可能エネルギーである太陽光発電事業への取り組みの他、農業の6次産業化への集大成として農業者の人材育成を行ない、夢のある新しい農業のかたちをつくり上げて参ります。

夢のある新しい農業
1.生産

1997年より農業生産法人『ファームクラブ』を立ち上げ、業界に先駆けた農業の事業化にチャレンジして参りました。現在では、年間で野菜苗40万株、水稲苗1万箱を安定供給しています。また、群馬県高崎市ではJGAP農場の認証を受けたハウス3,500坪で、モーツアルトを聴かせながら80,000株の『クラシック苺』を栽培しています。『クラシック苺』、『クラシックトマト』の名前で観光いちご園はもちろん、食の駅、地産マルシェ他店頭でもお買い求めいただけます。

2.加工

農業では天候により大きく収穫高が左右されます。天候が悪ければ不作となり、逆に豊作でも農作物の価格が下がり、いずれも農業従事者の所得減に繋がります。農産物の付加価値を高め、農家に安定した収入を約束するため、生産者の野菜を使った手づくり惣菜の自社製造販売も手掛けています。また、大型食の駅では、採れたての新鮮野菜をふんだんに使ったファームレストラン『あいberry』やそば処『雅』、『ファームキッチン』を運営し、大変好評をいただいています。
更に、新しい加工技術を取り入れた『ソフトスチーム野菜』や新しい精米方法により栄養価の高いお米へと進化させた『金芽米』の加工販売への取り組みも積極的に行っています。

3.販売
従来のルートと新しいルート

農産物が生産者の手元から消費者の皆様の食卓へ届くまで、既存の卸売市場システムでは、時間と手間が多く掛かりコスト高になっているのが実情です。そこで当社は生産者と消費者の方々双方にメリットがあるような新たな生産者直売システムを独自に構築しました。生産者には自ら値段を決められる事で"所得増"と"やりがい"を、そして消費者には"新鮮で安全な農産物を適切な価格で提供する"ことが可能になります。 現在農産物の大消費地となる首都圏を中心に小中規模の農産物直売所をドミナント出店しており、新しいコンセプトのお店も展開し始めています。