Interview社員インタビュー

Employees interview - Special contents

木暮 裕介

人をマネージメントするスキルが身に付きました
2014年新卒入社
拓殖大学 商学部 会計学科 卒業
ファームクラブ所属
はるな足門農場 場長

入社理由

就職活動時、群馬に戻ることだけは決めていました。しかし、やりたいことも特になく漠然としている所、テレビにて当社が放映されており興味を持ちました。そこから調べてみると直売所、農場、モンゴル、太陽光等様々なワードが並び、驚いたことを今でも覚えています。様々な事が学べそう、常に刺激的な毎日が送れそうだと思い当社を志望いたしました。また、そこから今日本の農業が置かれている状況を知り、難しい事を考えるよりもまず、私のような、特に農業に興味がない若者が関心を持つことが重要と考えました。そしてインターネット等のフィルターを通した真実よりも、自らの目で見て考えたい、というのも志望の決め手となりました。

これまでの経歴・やりがい

入社後農場一カ月、店舗一カ月の研修後、モンゴル宿泊施設を開設するプロジェクトがあり、配属になりました。モンゴル移動式住居「ゲル」をモンゴルからの技能実習生の方々と建てる所から始まり、施設内の維持管理、ヤギの世話、キュウリ、ナスの栽培等、四カ月間でしたが非常に濃い内容でした。その後ファームクラブに異動になりました。ハウスの整備から始まり、30万鉢の野菜苗栽培、イチゴ栽培、現在のはるな足門農場にてキュウリ、トマト等を約1ha、噴霧型水耕栽培にて行っております。
自ら計画し、栽培、管理し出荷と結び付ける訳ですが、そこに至るまでに農業は一人ではできません。作業して頂く方々がおり、的確な指示、段取りがあってこそ出荷に結びつきます。このように他人をマネージメントするスキルの向上、出荷の喜びが主なやりがいだと考えます。

学生へのメッセージ

現在私が業務で行っている事は学生時代学んだ事とは違う内容ですが、全く生きないかと言えばそうでもありません。農業でも最終的な利益を考える時に商業的な考え方は役に立ちますし、肥料、農薬、ハウス環境などは化学的な考え方が多いのでそのような専攻をしていた方は理解が早いと思います。このように学んだこと必ず何かの役立ちます。農業は良く分からないから・・・と敬遠することはありません。何よりも特にやりたいこともなく、農業のことなど考えたことがなかった私が様々な業務にチャレンジしている事に自分自身が一番驚いています。そのため是非皆さんにもチャレンジして頂ければ、と思います。

1日の仕事の流れ

7:00 出勤。ハウス鍵開け。作物の状態、設備の状態など確認。
8:30 パート社員出勤。作業指示。
10:00 中央農業大学校学生出勤。作業指示。
11:00 ハウス温度確認、午後の作業段取り確認。
12:00 昼休み。圃場近くの施設(ソラーレはるな)にて食事。
14:00 各圃場、現場確認。担当者、パートへ作業指示。
15:00 明日の作業予定確認、段取り。
17:00 作物の状態、明日の収穫量確認、ハウスカギ閉め。
18:00 各担当者から報告受け、退勤。